スタイルは 決定?の巻

第3回目のお話しです。

前回の仮組みで気になった所は無いw

僕的に渋い 本物の33Rはキットレス、機能性重視の為のダクト類付、大径ホイールのみと思っていますw

まぁ僕の周りの33Rもエアロ付いてるの少ないし・・・フロントはエアーを入れる為バンパーを換えている人が多いですが・・・サイド、リアのバンスポって要らんでしょ♪ディフューザーなら理解出来るますが・・・

発想力が貧困ですから、周囲の33Rを手本とする訳さ♪

33Rに乗っている知人は、殆どがN1ベース車を購入して乗ってますw

ちょっとでも重い33Rの軽量化しようとし・・・涙ぐましい努力だw・・・しかし・・リアワイパー有った方が良くない?

 

少しでもリアルにする為、I//C部は切り取って開口しました。I/Cは腐るほど持ってるし♪

N1ベース車名物ツインオイルクーラーを活かす為ウインカー部も開口w

やっぱ最高速が落ちてもブタ鼻は必要ですwちなみにブタ鼻はラジエター出口温度が2℃、I/C出口は3℃下がります。実話♪

ブタ鼻開口するから、パテの裏打ちしなかったら・・・サイドダクトを削っている最中にバンパーが割れた・・・

空気が一杯入るだけでは、冷えません。

と言う訳で、サイドダクトを作りますw

1ミリのピンバイスで、地道に穴を開けます。

穴空けたら、カッターで開口♪

シェラウドをプラ板で作るので、開口部は棒やすりで適当に仕上げます。

ボンネットはどうしようかと悩みましたが、レジンのボンダクですw

エポパテで裏打ちして、ポリパテで埋めます。

サイドも悩みました・・・ホントは無しがいいんだけど、ホイールベースが長く見えるのを誤魔化す為加工。

今回は2ミリのプラ棒を使いました。

という訳でこんな感じw

結構個人的には、好みのスタイルになりました♪

え?(*゜▽゜*)黒木33Rと被ってる?

う〜ん実は作ってる自分もそう思ってたりして・・・

けど 本物こんな感じのRが多いですよ・・実際♪