サフまで 一気?の巻 |
第4回目のお話しです。
前回のパテ盛りから、一気にサフまで仕上げましたw素組みは楽だ♪
しかし、失敗もありました(T_T)
ちゃんとしたキット?の場合、僕はエアブラシ掃除が面倒なので缶サフで噴いています。
サフ噴くのにエアブラシを使うのは、前回のFCのみたいなレストア品とパテ盛り盛りの魔改造系位です。
今回の33Rは比較的スジ彫りもしっかりしていたので、缶サフでも良かったんですが・・・FCの時に使ったサフを そのまま使ってしまった・・・
古いサフ(と言っても3週間程前に使っただけ)濃度も確かめずに、バァーと噴いたら梨地になってしまった・・・
3週間前とは、 気温、 時間経過によるシンナーの蒸発を考えれば、薄めなきゃいけないのに・・・と大失敗(><)
普段もサフ塗った後#1000位のペーパー掛けをするけどさ・・・今回は・・・メンドウだ(T_T)・・・
研ぎ出しする人もサフ後にぺーパー掛けると、研ぎ出しが簡単だからした方が良いんではないですか?
割れたバンパーも無事に復活w しかし冷静に考えると、ニスモ仕様とかってキット化されてたよな・・・ |
|
サイドダクトもこんな感じw シェラウドも付けました。 これでは開口部がデカ過ぎで、空気が逃げないな・・・ |
|
サイドステップも言われなきゃ気付かないでしょ? こういう地味なのが好きだからね♪ |
|
ボンダクも一発でOK♪ しかし・・・かなりの梨地だ・・・(><) |
|
リアスポはベースを1.5ミリ嵩上げ。
今回は気付きにくい物ばかり作っていますw |
|
という訳でこんな感じw
結構個人的には、好みのスタイルになりました♪ え?さらに(*゜▽゜*)黒木33Rと被ってる? #1000ペーパー掛けして、お次は一気に本塗装に入ります♪ 何故白サフ塗らないかって?・・・判るから考えてくださいw |