饅頭怖いの回?

お題は「タイガー&ドラゴン」より

お久な更新ですw

相変わらず・・・じぇんじぇん進みません・・・

サクッと作って満足感、お腹一杯の予定だったんだけど・・・

ついつい外観を弄ってしまいました・・・orz

フェラーリみたいにスタイルが完成している外観を弄るのは怖い・・・

一応サフ噴き完了したんだけど・・・物足りない・・・

サイドフィン取っただけではイカンかな?

で右側しか無いフロントリップのエアコン用ダクトをブレーキダクトに脳内変換して開口w

しか〜しまだ物足りない?

でリップ&サイド延長♪

2ミリプラ板を、短冊状に切り出して貼り付けw

「もう一声」って感じで、燃料キャップをエアプレーン式に変更する為、ドリルで開口。

裏からエポパテ盛りで整形♪

一応こんな感じw

固定ライト化も考えましたが、ヤメ♪

シンプルなチューンドで行きましょw

横姿w

リアタイヤのハイトUPで車高もイイ感じw

フェラーリらしく纏まりました?

でリア周りw

コチラはノーマル+α(GTウイング追加程度)で行こうと考え中♪

テールグリルの除去も考えましたが・・・

なんかダサそうなので却下♪

ってナ訳で、外観加工は完了w

前回も言いましたが、魔改なボクにとってフェラーリは難しい・・・

取り合えず、「外観恐い」は克服?

けどね・・・今はエンジンが恐い・・・♪

 

落語「饅頭恐い」江戸版解説

町で若者の寄り合いがあり、各自次から次へ恐いものを言い合う所から物語が始まる。

みんな恐い物を話す中で、源さんは馬鹿にして皆を臆病者呼ばわりします。

みんなに「恐いものは無いのか」と問い詰められるが、源さんは「恐い! 恐いもんなんか何もないよ。」と言い張る。

しかし、暫しの沈黙の後、源さんは「饅頭が恐い、思い出しただけで気分が悪くなってきた」と呟きながら隣の部屋へ行き横になります。

皆の衆は、日頃の仕返しとばかりに色々な種類の饅頭を買いに行き、源さんの枕元に山盛りにするのでした。

皆の見守る中、源さんを起し、頭の先に有る饅頭を見た源さんは、ガタガタと震え「饅頭恐い」と言いながら饅頭を食べ始めたのであった。

皆の衆が呆れながら「お前の本当に恐いものはいったい何なんだ!」と尋ねると源さんは・・・

 

「今は苦〜いお茶が恐い」