魔改造のスペシャリスト登場?の巻

なんか・・・今回のお題は長いなぁ・・・自分で決めているのですが・・・

まぁとりあえずフロントの車高は落としたのでOK

あとは・・・ダクトだけかな?・・・

最初に裏を削って貫通と思ったのですが・・・ボンネット分厚すぎ・・・

なもので妥協でございます(T_∈

1ミリのピンバイスでせっせと穴あけしましたw

で裏面・・・

正直ボロボロ・・・

穴を繋げようとしてデザインナイフで切込みを入れようとすると・・・

カッターの刃が欠ける・・・(T_∈

んで仕方ないから裏からリューターでゴリゴリと・・・w

貫通寸前で止めて残りをカッターで切り抜きましたw

けどね・・・

ふと考える・・・穴開きフードだと・・・雨の日乗れないじゃん・・・

ボクだったら・・・雨でも乗るぞ・・・って事は・・・ぶち抜き♪でしょ?

と言うのは言い訳で本当は「ヘボかったので綺麗なダクトにならなかった・・・(T_∈」

1ミリのプラ板でベースを作って、フード部は0.5ミリのプラ板の展開図CADで書いて箱組みして裏から瞬着持って完成♪

やっぱ雨の日でも乗るのが「くわとろ流よ♪」

 

「ピーゴロゴロ」・・・(雷の音ねw)・・・「ザッ・ザッ・ザッ・」・・・(足音ねw)

(−_+)<「くくく・・・進んでるか?改造?」

(惡■_■)<「あ・・・北見さん・・・お久しぶりです・・・その台詞は・・・首都高トライアルで木之元亮が大鶴義丹に言った台詞ですけど・・・」

(−_+)<「くくく・・・古い話しだナ・・・くくく・・・」

(惡■_■)<「やっと東京ブローカーが終わって復活ですか?」

(−_+)<「ああ・・・一応東京ブローカーは終わった・・・シャコタン☆ブギの二の舞になるかと思ったゾ・・・くくく・・・」

(惡■_■)<「意味判らんですw・・・ところで今日は何の用ですか?」

(−_+)<「くくく・・・オマエがF355を組んでいるって話を聞いてナ・・・くくく・・・」

(惡■_■)<「偵察ですか? 別に素組みで行きますけど・・・」

(−_+)<「くくく・・・そう言う時のオマエは裏で何か考えている時が多いって事は、よく知ってるけどナ・・・くくく・・・

(惡■_■)<イヤー・・・普通ですよ・・・」

ほらネ・・・ 

↓  ↓

(−_+)<「くくく・・・」 (惡■_■)<「ふふふ・・・」